九州共立大学・九州女子大学・九州女子短期大学の学生による「アダプテッド・スポーツ研究会」と連携、障がい児との交流会を行いました。今回は年内行事の1つ「クリスマス会」を開催。12名の子どもたちが参加しました。大学生より、一日の流れとお約束を伝え、クリスマスツリーメッセージカード作りからスタートしました。折り紙で作ったツリーをカットして画用紙に貼り、星のシールなどで飾り付け。それぞれ贈る相手にメッセージを書きました。お楽しみ会では、サンタクロースとトナカイの衣装を着た大学生から、子どもたちへプレゼント！クリスマスケーキもあり、子どもたちはニコニコ笑顔でした。最後は、2名の子どもが今日の感想を発表「全部楽しかったです！」と元気いっぱいの声が聞こえました。