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令和6年度 報告

折尾の賑わい企画展⑦ミニチュアの世界  8/18~9/7


ミニチュアの駅舎や街の様子の模型をプラスチック板や発泡スチロールなどを工夫して作成、塗装は複数のアクリル絵の具を混ぜて使用し完成された模型は、大時計台など正確に作られていてたくさんの人の目に留まりました。出展者の花田氏は事故で利き手麻痺の為「左手」で作成された模型と話題になり、西日本新聞掲載。「記念館の展示がきっかけで取材など経験した。励みになった。これからも作成したい。」と花田氏は記念館に対し言葉を伝えました。
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